2018年10月29日(月)に、大正大学教授 曽根宣雄上人をお招きし、教宣師特別公開講座、「法然上人の教えに学ぶ~自死への対応を中心に~」を開催いたしました。

講座では、曽根上人より、法然上人の浄土宗開宗を背景に、誰しも自死の可能性を有している凡夫であり、すべての者が阿弥陀仏による救済の対象であることをご講義いただきました。

また、自死遺族との接し方として、法然上人の教えに基づいたカウンセリング理論を、実際の事例とともにご紹介いただきました。浄土宗僧侶として、念仏回向により亡き方と関係性を維持し、浄土で再会できることを説くことが、遺族が生きていく上での一筋の支えになるとお話しいただきました。

誠にありがとうございました。